皆さん、肌のケアで重要とされている「アイクリーム]と「美容液]の違いをしっかり把握していらっしゃいますか。
美容液は使用するけれど、アイクリームは使っていないという方も多いのではないでしょうか。
目の周りはとても敏感で、日々の暮らしのマイナスがすぐに出やすい部分です。
これから、二つの違いを説明しますので、よく読んで判断してください。

アイクリームは美容液と比較して、とても低刺激でしかも浸透性の高い化粧品

美容液には、顔全体をケアをする為の保湿成分、抗酸化成分、ターンオーバーを活発にする成分など、とても多くの有効成分が配合されています。
アイクリームは、目元のケアに重点を置いて開発された商品ですから、目元の肌環境や起こりやすいトラブル等が考慮されています。

美容液とアイクリームを比較した場合、アイクリームは「ケアの内容が明確」だといえます。
それはそうでしょう。
目もとのケアに重点が置かれていますから、配合成分の種類をかなり限定して、厳選された成分により徹底的に目元のケアを行うことができます。

配合成分は種類が多い程肌への負担が大きくなりますから、配合成分の種類や数が断然少ないアイクリームの方が肌には優しいといえます。

乾燥しやすい目元は、有効成分がとても浸透しにくい為、アイクリームは低分子化といった技術によって有効成分の浸透性をしっかりと高めてもいます。

さらに、補った有効成分の蒸発を防ぐ為には油分で蓋をすることも必要ですから、キチンとその効果も兼ね揃えるよう工夫されています。

もし目もとの乾燥がひどい場合には、アイクリームを使用することをお勧めします。
二つの美容品の説明でもお解かりのように、テクスチャーで比べるとしたら美容液はサラリとした感触のものが多く、アイクリームは水分の蒸発を防ぐ成分が多いためコッテリした感じがします。
全く違う感触でもあり、また成分も違うのですから、効果的に使用するなら「併用」が良いと思います。

アイクリームと美容液の正しい順番と使用法

両方を効果的に使用する為には、順番が気になりますね。
ここでしっかりと正しい順番=最も効果的な使用法を覚えましょう。
美容液は化粧水の後でつけますが、アイクリームは乳液の後が良いのです。
併用の場合の正しい基礎化粧品の使用法は、化粧水、美容液、乳液、アイクリームの順になります。

基本的な化粧品の使用法では、油分の少ないサラリとしたテクスチャーの化粧水から使用し、最後に油分の多い乳液やアイクリームなどで「美容成分、有効成分」を、しっかりと肌に留めるよう蓋をすることで蒸発を防ぐのです。

アイクリームのつけ方では、就寝前に使用するイメージが強いようですが、朝使用しても全く問題はありません。
アイクリームには保湿効果がありますから、朝付けることで目元がしっとりしますし、1日中目元に潤いを与えてもくれます。

ただ、注意すべきなのは「紫外線」で、アイクリームとの相性がよくない場合もあります。
日中紫外線を多く浴びることで、アイクリームに含まれている成分が反応することも考え合わせて、しっかりした紫外線対策はすべきでしょう。
朝晩両方にアイクリームを使用することが最も効果が期待出来るのですが、どちらか片方のみという場合は夜に使用する法が良いでしょう。

まとめましょう

アイクリームには、美容液と比較した場合、低刺激で浸透性が高いという違いがあります。
そして、アイクリームは美容液よりケアの内容が明確ですし、配合成分の種類もかなり厳選されてもいます。

その他にも優れた点は多く、低分子化によって有効成分の浸透性は高まっていますし、有効成分の蒸発を防ぐ効果もきちんとしています。
重ねて説明しますが、つけ方の順序は「化粧水、美容液、乳液、アイクリーム」になります。
通常は、夜に使うことが多いように感じられますが、朝に使用することで化粧のノリは良くなりますし、目元を潤わせてもくれますから、日中のメイクはしっかりと整えられます。
紫外線に注意して、ライフスタイルに合った化粧法をマスターしてくださいね。

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